ピロリ菌のことをもっと知ろう!

ピロリ菌の治療方法とは

ピロリ菌の治療方法とは ピロリ菌は主に飲み物や食べ物から人の体内に入り子も、胃の中に住み着いて胃に様々なトラブルを起こさせてしまう細菌です。
ピロリ菌に感染しているかどうかは、血液検査や内視鏡検査などを受けることで判定することができます。
感染している場合には胃潰瘍や胃がんなどの病気を引き起こしてしまう可能性が高いのでピロリ菌を退治する治療を受けることになります。
一般的な治療方法としては薬を投与して退治します。
決して強い菌ではないのですが、胃の中から完全に消滅させるために2種類の抗生物質と胃薬を1週間ほど服用します。
抗生物質が2種類出る理由としては、仮に1つの薬が効きにくくてももう1つの薬がそれを補ってくれるようにするためで、抗生物質は胃の粘膜を荒らすことがありますし、胃酸が過剰にでると胃の中で抗生物質の効き目が弱くなることがあるため一緒に胃薬が処方されます。
ピロリ菌をしっかり治療するためには処方された薬を決められたとおり確実に服用することが大切です。

ピロリ菌の検査料金について

ピロリ菌は慢性胃炎や胃潰瘍などを引き起こすという恐ろしい細菌ですが、簡単な検査で感染の有無を確認することができるので、胃がんなどになる前にピロリ菌を除去することができます。
料金は3千円程度なので気軽に受けることができますが、設備の整っていない病院では結果を知るまでに一週間程度かかる場合があるので注意が必要です。
またインターネットで販売されている検査キットを使って感染を調べることもできますが、6千円から7千円程度かかるので、病院でピロリ菌の検査を受けたほうが費用がかかりません。
ピロリ菌の感染が確認されたら除去をするために薬を服用するのですが、現在では効果的な薬が開発されているので数回の服用で細菌を除去することができます。
胃がんの原因にもなる細菌ですが、日本人の半分程度は感染していると考えられていて、高齢者の場合は80%程度にもなります。
感染経路として考えられているのは不衛生な場所や水なので途上国などに旅行にいく場合には水などに気を付けなければなりません。

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