ピロリ菌のことをもっと知ろう!

ピロリ菌の検査方法と費用を調査!胃カメラは有り?無し?

ピロリ菌の検査方法と費用を調査!胃カメラは有り?無し? 何かと話題のピロリ菌ですが、まずは自分が感染しているのかが気になるところです。
検査は、胃カメラを使用しなくても、呼気を採取袋に取るだけでもわかるものがあります。簡単に、することができます。
ただ、ピロリ菌の検査だけを医療機関でする場合は、保険は適用外になります。
適用になる場合は、胃カメラなどで胃炎が確認されることや、ピロリ菌の感染の疑いがあるときです。
これ以外には、保険は適用されず自己負担になります。その場合の費用は、初診料と尿素呼気法を合わせると合計で約9,000円弱になります。胃炎の疑いなど病気と判断されることで保険は適用になるシステムです。
他にも検査方法は、内視鏡を使用し、組織の一部を採取し観察する方法ももあります。
この場合には、費用はさらに高くなり1万円から数万円の負担が考えられます。気になるときには、かかりつけの内科医に相談をするとすることはできます。
ただ、保険が適用になるのかは症状で判断されます。

ピロリ菌の検査について

ピロリ菌に感染しているかどうかは検査で調べることができますが、検査内容には内視鏡を使う方法と内視鏡を使わない方法の2種類があります。
まず、内視鏡を使う方法では、胃の中を観察しながら内視鏡で採取した胃の組織を使用して、迅速ウレアーゼ試験、鏡検法、培養法の検査を行います。
内視鏡を使わない方法としては、血液や尿を採取して行う抗体測定、呼気で調べる尿素呼気試験、便を採取して行う便中抗原測定があります。
ピロリ菌の検査では、上記のうちのいずれかを用いて行われ、1つの試験結果だけでなく複数の試験を行うことによって正確に判定することができます。
その結果ピロリ菌に感染していると判定された場合は、薬を服用して行う除菌療法を受けることになります。
内視鏡や造影などで胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃炎と診断されてからピロリ菌に感染しているかどうかを調べる必要がありますので、そのような症状を思い当たる方はすぐに診察を行うことをお勧めします。

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